勝手にベスト１０
今までのゲーム人生で面白かったゲーム・ベスト１０を勝手に書いてみる。
１０位・グルーヴ地獄Ⅴ（ＰＳ）
９位・ドラゴンクエストⅧ（ＰＳ２）
７位・弟切草（ＳＦＣ＆ＰＳ）
６位・かまいたちの夜２（ＰＳ２）
５位・みんなのＧＯＬＦ４（ＰＳ２）
４位・半熟英雄～ああ世界よ半熟なれ～（ＳＦＣ）
３位・くまうた（ＰＳ２）
２位・ドラゴンクエストⅢ（ＦＣ）
１位・スターオーシャン･セカンドストーリー（ＰＳ）
１０位はまあ、こんなゲームはそれまで存在しなかったというリスペクトの念を込めて。クソゲー。
９位は完全３Ｄ化してドラクエの世界観がどう表現されるかと思ったが素晴らしかったので。
８位は２本セットで。こんなに操作が簡単なアクションゲームは他にありません。面白い！
７位、サウンドノベルという新ジャンルゲームの第１弾。独特の読み進めていく形式は怖さを煽っていたと思う。
６位は前作をプレイしておくと楽しさが数段増す。前作より複雑さを増しているにも関わらず、止め時が分からなくなるくらいのめり込んでやってしまう。
５位はシリーズ通して好きだが、コースやキャラ数、アイテム数等、断トツにこの「４」は豊富。サックリ１コースだけ遊べるお手軽さも素敵。
４位は衝撃を受けた、くだらないギャグ満載のシュミレーションＲＰＧ。とにかく面白くてくだらない。
３位は「音声で歌を歌わせるゲーム」というだけでも斬新なのに、「しろくま」が「演歌」を「シュールな歌詞」で歌う事でバカさが倍増している。とても面白い。
２位は何も言う事は御座いません。「Ⅲ」の面白さは永遠です。
１位はバグったりするんだけど、でも許せる範囲内でのバグなので気にしない。というか、このゲームでアクションＲＰＧの面白さを再認識させられたゲームでもある。戦闘中にグリグリ動き回って技を叩き込む楽しさはこのゲームに教えてもらった。あと、ＭＡＸレベルが２５５という途方もない数字なのもやる気が出る要因になったかも。ようはやり込み要素が満載だったワケ。
