【宮森LOG】

買った物や行った場所に関する備忘録

METALLICA(メタリカ)特集

今回はアグレッシブ度の高いものをピックアップしています

Creeping Death (live)

このもの凄いアグレッシブな演奏! カッコイイ!

For Whom The Bell Tolls (Live 1985)

今は亡きクリフ・バートンの冒頭のベースの弾きっぷり!

ギターみたいに弾いてるよ、カッコイイなー

Master of Puppets live in seattle

この曲自体の完成度がとても高いので、観てるこっちまで体が動き出しそうになる、っていうか動いてる。

Blackened (Live At Rock In Rio 2004)

比較的最近のライブ、でもパワーは衰え知らず。

Battery (Live At Woodstock '99)

曲が終わった直後のラーズ・ウルリッヒ(ドラム)の疲労困憊っぷりが、まさに「曲に魂を入れて」演奏している証拠。すごい。

おまけ

dbz-metallica-king nothing

ドラゴンボールZのベジータメタリカの合体。

このking nothingという曲のタイトルを訳すと「虚しい王様」となる。この曲の歌詞も「金塊を求め、名声を求め、お前は名を成すために必死になっている、それで気分は落ち着いたのかい?」というような内容で実にベジータとリンクしている部分が多い。

これ作った人はえらい!