ジャンプ放送局(JBS)とドラえもん
さくまあきら編「ジャンプ放送局」16巻150円、17巻100円
ハガキ特派員「ピエール瀧と宮森」としての活動の痕跡を見られるという点ではこのジャンプ放送局に投稿しておいて良かったとつくづく思う訳でして、そのおかげでVTR16と17にてその成果を見ることができますです。面白いのかどうかはサッパリ分かりませんが古本屋等でこの本(特にVTR16)を見かけたら奇特人間大賞のページを見てみるといいんです。
藤子不二雄「ドラえもん」29巻180円、30巻31巻32巻200円、39巻230円
当時の帯付きコミックは初めて見た。つーか俺様のドラキャリアの無さ加減がバレバレのコメントでどうもすみません。
それよりもなによりもね、帯付きってだけの理由で買ったので31巻と39巻は持ってたのにまた買っちゃった(笑) かぶってるかどうかはやっぱり俺みたいに虫食い順不同で収集を始めちゃうとなかなか把握出来ないから(超いいわけ)かぶってしもた。
つーか29巻の帯に書いてある映画、俺リアルタイムで観に行ってるんだよね。「ドラえもん『のび太の魔界大冒険』」と「忍者ハットリくん+パーマン『超能力ウォーズ』」。あとは地底人がでてくるやつとか、鉄人兵団も見た。当時専らひとりで映画館まで観に行っていた小学生時代。
ああ、回顧。