秋葉原レトロゲーム購入祭り⑲
今回はスーファミの2本です。
「晦 つきこもり」4880円
これはスーファミ「学校であった怖い話」の続編にあたる作品で、会話中の選択肢によって結末が変わるサウンドノベル形式のアドベンチャーゲームです。怖い話はとことん怖いですがそうでない話もちらほら。
とりあえずまったりとプレイを進めていきたいと思います。
「フラッシュバック」2680円
こちらはゲームセンターCXでも挑戦したソフトですね。いやーさすがに洋ゲーは難しい!
Wikiのページによると、「アウターワールド」(これもゲームセンターCXで挑戦しましたね)と同じ開発会社の作品であり、システム的には「プリンスオブペルシャ」の影響を多大に受けているとの事。
晦 つきこもり
フラッシュバック