憎まれっ子世に憚る
さっさと死ねばいい連中に限っていつまでも生きてやがる。
有能で必要とされているにもかかわらず自ら終止符を打つ、打たざるを得ない状況にまで追い込まれ。死してなお晒し上げられ叩き潰される。あげく死人にさらにつばを吐くような、そんな事しか出来ないマスコミはどう責任を取るのか?当然責任を取る義務がある。精神的にそこまで追いやったそいつらの責任ってのは取らせなくてはいけないんだ。
あまりにも無責任。
何が報道の自由か。
間接的な殺人じゃないか。
罪は罪。裁かれるは必然。
しかし松岡大臣の場合は死刑になるような大罪ではないし、そもそもまだ確たる証拠が出た訳でもなかったのに。事務所費の問題なんてもう忘れてましたよ。林道談合事件に関与の疑惑もあれど疑惑の域を出ない。
このままこの問題は闇の中へ消えるのか・・・。
事務所費の詳細は報告の義務が無かったのだから大臣に落ち度は何もないのに、ちょっと額がデカイというだけで与野党から目の敵にされるなんて不運の何物でもないと思う。とんだとばっちりだ。
与党の参議院の誰かが同じ党の大臣を批判するとかバカすぎる。自殺の要因はそこに(身内からの批判)もあるのかもしれないが、しかしマスコミはあまりにもやりすぎた。大臣の地元の選挙事務所関係者も先日自殺しているがその人は大臣と懇意にある人だったそうだ。そのことにも気を病んでいたらしい。
とにかく、心からご冥福をお祈り申し上げます。
マスコミはご遺族への謝罪と保障を。そして今後の在り方をよく考えろ。