ホラーとSF
写真真ん中と右:伊藤潤二「ギョ」全2巻(中古)各350円
伊藤潤二の作品は「うずまき」しか持ってなくて。そもそも映画の「うずまき」から知ったんだけども、その気持ち悪さが秀逸。「富江」も映画なってるよね。ギョはさわりをちょっと読んだけどヤバイ。怖いっていうか気色悪い感じ。あとでしっかり読み込むんだぜ!
萩原一至「BASTARD -暗黒の破壊神-」22巻 1100円
えっと、これ今何巻まで出てるんだろう。個人的に連載が週刊から季刊に移って1年くらいまでは季刊を買って読んでたんだけど1回買い逃してからプッツリと読まなくなっちゃったんだよなぁ。
『萩原=冨樫』的なことを言われたりすることもあるけどどうなんだろうね。冨樫もようやく仕事する気になったみたいだし萩原にも頑張っていただきたいものである。
つーか俺、どこまで読んだんだろうか。まずそれを確認せねば。